KK87830 | Propeller Stool

仕様 アッシュ材, オイル仕上げ, キャンバス ナチュラル
デザイナー Kaare Klint

KK87830 プロペラスツールは、数学的なアプローチから生まれたコーア・クリントのデザイン。スツールを折りたたむと2本が重なり丸い脚を形成するプロペラ型の脚、クリントが理想とした折りたたみシステムがこのプロペラスツールに反映されています。


仕様 アッシュ材, オイル仕上げ, キャンバス ナチュラル

デザイナー Kaare Klint

KK87830 プロペラスツールは、数学的なアプローチから生まれたコーア・クリントのデザイン。スツールを折りたたむと2本が重なり丸い脚を形成するプロペラ型の脚、クリントが理想とした折りたたみシステムがこのプロペラスツールに反映されています。

多様性を秘めた洗練されたフォルム

コーア・クリントのKK87830 プロペラスツールは発案当初、製作が困難と言われた当時最先端のデザイン。1930年にそのデザインが発表されるとすぐに大きな注目を集め、数多くのデザイン関連書籍に紹介されました。 そして1956年、デンマーク工芸博物館で開催されたコーア・クリント展のために初めて試作品が完成。1962年になって製造が開始されました。クリントが他界してから8年後のことです。1964年、コーア・クリントの息子、ナウア・クリントが中心となって開催されたコペンハーゲン家具職人ギルド展で一般に発表されました。 折りたたみ式椅子は当時も、新しいものではありませんでした。そのコンセプトは古くは青銅器時代に遡ります。この椅子で新しいのはプロペラという要素。これを取り入れることにより、より洗練された機能性の高い折りたたみ椅子が完成したのです。 繊細で洗練されたスツールの素材には長く、強度にすぐれた繊維をもつ木材を使用。座面はキャンバスまたは皮革。ローテーブルとして使用することを考慮したプロペラスツール用のトレイ KK87831も用意されています。
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Kaare Klint

Designer
デニッシュモダンの父と称されるコーア・クリント (1888-1954)。デザイナー、教授、デザイン界のリーダーとして世代を超えて多くのデザイナーに影響を与えてきました。1914年の フォーボーチェア、世界的に知られた1933年発表のサファリチェア。機能主義の模範となる数々の名作を残しています。また1929年のバルセロナ万博のデンマーク館の展示デザインもコーア・クリントが手掛けたものです。シンプルなフォルム、質の高い機能性、タイムレスな美しさ、そして妥協の無い素材と製造工程は、クリントのデザインの大きな特徴となっています。
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素材

ダウンロード

KK87830 3D Drawings | ZIP
KK87830 2D Drawings | ZIP

品質の良さ

送料無料

最長5年保証

カール・ハンセン&サンが製造販売するのは、家具だけではありません。一切の妥協を許さないクラフトマンシップ、考え抜かれたデザイン、デンマークが誇る伝統的な製作技術、そして、なによりも家具に対する深い愛情を感じることができるはずです。ハンス J. ウェグナーの家具を最も数多く製作するメーカーとして知られていますが、他にもアルネ・ヤコブセン、ボーエ・モーエンセン、オーレ・ヴァンシャー、コーア・クリント、ポール・ケアホルム、モーエンス・コッホ、ボーディル・ケア、安藤忠雄など世界的に知られたデザイナーの家具も製作しています。創業100年を超える、カール・ハンセン&サンのコレクションは今日、一流ディーラーを通して世界各国で販売されています。