詳しくはこちら

ボーエ・モーエンセンのハンツマンチェア、待望の復刻

優美さと合理的な機能を備えたボーエ・モーエンセンの名作、ハンツマンチェア。 約70年の時を経てカール・ハンセン&サンから、甦ります。

1950年に開催されたコペンハーゲン家具職人ギルド展で発表された、ボーエ・モーエンセンのハンツマンチェア。複雑な構造をシンプルなフォルムに仕上げた逸品です。そして、それこそが、デニッシュモダンの世界進出に大きく貢献した、ボーエ・モーエンセンのスタイル。カール・ハンセン&サンは、この椅子をコレクションに加え、さらに名作コレクションを充実させます。

この椅子の大きな特徴は、野性的な優美さと無駄のない機能的なフォルム。素材の持ち味を十二分に生かしたデザインとなっています。モダンなハンティングキャビン用の家具としてデザインされていますが、サドルレザー、木材、真鍮、ステンレススチールと贅沢な素材を駆使。モーエンセンならではの時代を超えて使用できるタイムレスなデザインといえます。そしてフォルム、接合部に見るディテールへのこだわり。ハンツマンチェアにもボーエ・モーエンセンの家具職人としての資質が顕著に表れています。

椅子の背と座にはしっかりとしたサドルレザーを使用。木製のフレームにきっちりと張られ、留め具でしっかりと締めるようになっています。また、サドルレザーは、先端を薄く加工することで重なる部分がきれいに納まるよう工夫されています。ダイニングチェアとして、または、その低めの座面の高さからラウンジチェアとしての使用にも適しています。

角度をつけた脚、ゆったりとしたアーム、そして真鍮または、ステンレススチールのブラケット金具、留め具を使用した可動式の背もたれ。こういった様々なこだわりにより、素晴らしいコンフォートを創り出しています。世代を超えて使用できる品質と意匠を持つ椅子です。

ハンツマンチェアの販売開始は2019年冬を予定しており、価格も未定となります。