より持続可能なデザインアプローチ

カール・ハンセン&サンでは、持続可能な生活を実現する最良の方法は、一つに長持ちするものを作り、購入することだと信じています。私たちは職人の専門知識と高品質な素材を使用して、一生長持ちする製品を作り出しています。現在のオーナーに愛用されるだけでなく、次世代にも受け継がれ、大切にされることを願っています。

私たちの心は、デンマークのフュン島、ゲルステッドにある工場にあります。カール・ハンセン&サンの生産施設内では、最先端の機械とともに、古くからある技術を使用して製品を作り上げる職人がいます。生産プロセスを高精度にする最新の機械も不可欠ですが、生産方法は伝統的な技を重視し、熟練した職人が各部品を手作業で組み立てて研磨します。私たちは現在、調達した木材のほぼすべての部分を使用しています。残りのスクラップは地域暖房プラントで燃料として再利用され、ゲルステッドの地元の家庭400戸以上を暖めています。

当社では国連の持続可能な開発目標 (SDGs) に従い、数々の野心的な目標を設定してきました。私たちは2025年までに環境認証木材のみを材料に使用することを誓約しており、FSC™認証木材で350の製品を作る予定です。 

また、当社の家具用ファブリックはすべてが環境認証を受けるようになるほか、レザーは完全に透明が高くサステナブルな皮なめし工場より供給され、梱包も100%サステナブルとなります。

私たちの取り組みは教育にも及び、社内の修理・改修サービスで30人の才能ある若者を訓練する見習プログラムを実施しています。その仕組みを活用し、傷んだ家具の修復が可能となり、長い年月を通じて愛用いただけるようになります。また、一般的なケアと取扱いに関するアドバイスを記載した詳細なメンテナンスガイドを作成し、製品の寿命を延ばすお手伝いもしています。究極的には、何も残さないことを目指します。カール・ハンセン&サンの美しい家具と、それを創造した豊かな伝統の他には。

才能豊かなデザイナーや最高品質の素材にこだわるばかりでなく、カール・ハンセン&サンでは、サステナビリティに配慮し、資源の保護にも長い間積極的に取り組んでいます。

1908年の創業以来、多くの見習工がカール・ハンセン&サンの工房で、家具職人への第一歩を踏み出し、熟練した職人たちから多くのことを学んでいきました。今日もこのアプレンティス(見習い、実習生)の採用は、伝統あるクラフトマンシップの継承に重要な役割を担っています。

美しい家具のみを生み出し、余分なものは排出しない。そして職人技巧は残しても廃棄物は残さないように、弊社の生産工程の在り方に野心的な目標を課しています。

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By 2025, we plan to present climate footprint measures on our entire product assortment. Explore the comparative emission of a CH24 Wishbone Chair in oak soap and natural paper cord.